はじめに
こんにちは!かいです!もう5月も半ばですね🌱
夏に向けて、“アイスクリーム“の記事を書きます🍨
今回は「森永製菓 チョコモナカジャンボ」!
今年の夏、どの子(アイス)と一緒に過ごすか、参考になると嬉しいです🏄♂️🏄♀️
商品紹介
原材料/アレルギー表示
種類は「アイスミルク」ですね♪
アイスクリーム→アイスミルク→ラクトアイス→氷菓の順に、乳固形分・乳脂肪分が高い=ミルキーです!
カロリー/成分
実食
ばーん!
とはみ出るくらいジャンボな、チョコモナカの写真がパッケージになっています!
「ワシはこんなに大きいんじゃ!」と視覚に訴えてきます!迫力すごい!
出してみると確かに大きい
お皿からはみ出ちゃいました( ´∀`)
山の数は18個ですが、これはチョコモナカジャンボの黄金比率の1つだそうです!
断面はこんな感じ
真ん中の板チョコ、結構厚みがあるなぁ!
側面にもチョココーティングがしっかりされていて、チョコ欲しっかり満たされます♪
では早速一口!サクッ
クリーミー♪
中のバニラアイスがミルキーで、フワッとした口当たり。そして優しい甘さ。例えるなら天使です👼さすが森永👼
さらにモナカと板チョコとバニラアイスの完璧なハーモニー。
食べ心地が良すぎて、どこまでも食べ続けられそうです🤤
「気づいたら無くなってた!」となる前に、パーツ別で食べてみました!
モナカは、味の面では主張しないけど、アイスに食感を持たせるという大きな役割を担っています。
驚くべきは板チョコ。パンチ強めの“パリっと“食感と超濃厚な味は衝撃のインパクト。
「なるほどモナカとバニラに挟まれても存在感が強いわけだ🤔」と納得でした!
さすがチョコレート会社のチョコだなと感動したので、ぜひ次回食べた時、板チョコ部分だけ一口食べてみてください!
豆知識:祝50周年!カンタンに歴史紹介
チョコモナカジャンボは、祝50周年!
チョコモナカジャンボのすごいところは、50年間、進化し続けているところです!
その歴史をカンタンにご紹介します♪
チョコモナカジャンボの歴史
1972年
「チョコモナカ」発売。最初は真ん中にチョコはなかった。自動販売機で売るから、デザインは縦型。
発売当初の値段は50円。“高度経済成長“による日本の物価上昇に合わせて値段は上がっていった。
1980年
「チョコモナカ」から「チョコモナカ デラックス」に進化。この時に、アイスの真ん中に、チョコソースが導入される。
1996年
「チョコモナカ デラックス」から「チョコモナカ ジャンボ」に進化。真ん中のチョコが“ソース→板チョコ“に、山の数は“12コ→18コ“に!
詳しい歴史は、公式サイトで見れます♪
おわりに
今回は「森永製菓 チョコモナカジャンボ」をご紹介しました!
50年の歴史がある分、多くの人の思い出に残っている愛されアイスですね♪
一方、進化し続けているアイスでもあるので、これからも共に歩んでいきたい!
もし「食べたことない」という方は、ぜひ一度ご賞味ください♪
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)
