はじめに
こんにちは!かいです!
育児を始めてすぐの時、一番悩んだのは”皮膚・肌”についてでした
「赤ちゃんの肌が荒れてる!」
「授乳が多すぎて、乳首が痛い……」
そんな時、私は「ベビーワセリン」にすごく助けられました( ;∀;)
本当に心から「使ってよかった!」と思うので、その理由をお伝えします♬︎
ベビーワセリンにした理由
乳頭ケア専用クリームが高いから
乳頭ケア専用クリームと、ベビーワセリンの1gあたり価格を比較すると
-
- ・乳頭ケア専用クリーム…
-
- ・ベビーワセリン…
- と、およそ7倍以上の差があります!
- 費用を気にせず、しっかりスキンケアをしたいから、ベビーワセリンにしました!
保湿クリームよりも“肌の保護力”が強いから
ワセリンとクリームの大きな違いは成分です!
ワセリンの主な成分は“原油”
肌表面に油の膜を作って、肌の水分を内側に閉じ込めます!
また衣服の摩擦など外側の刺激から肌を守ってくれる点は、クリームにはないメリットです♪
油は天然素材だから、少量なら口に入っても大丈夫!安心して赤ちゃんの顔に使える点も魅力でした!
化粧水・美容液と一緒に使うこと保湿効果が発揮されます!
実際使って得たメリット
メリット①:「肌トラブルの悩み」から”早く”解放された
ベビーワセリンは安くて大容量なので、気兼ねなくガンガン使えます(^^)
そのおかげで、スキンケアの回数が増えました!
また、ワセリンは肌の保護力がハンパない!
水分を肌の内側にしっかり閉じ込めて、乾燥や摩擦など外側からの刺激から肌を守る、まさに鉄壁なのです!
おかげで、早く・しっかりスキンケアの成果を出せます!
メリット②:「ママ用・赤ちゃん用」と、別々にクリームを用意しなくて良い
ベビーワセリン1本で、ママと赤ちゃん、両方の保湿ができます!
つまり、ママ用・赤ちゃん用と別々で2本用意するよりも
- 「どのクリームがいいのかな?」と調べる手間が省ける
- クリームにかかる費用を大幅に抑えられる
- 置く場所を取らないから、洗面台がゴチャゴチャしない
といった利点があります!
実際使って感じた気になる点
気になる点①:ベたつく
ワセリンなのでベたつきます
不便なのは、使った後手がベタベタしていて、他の物を触ったり別の作業にすぐ移ることができない点です(^^;
ベたつきが苦手な方は、クリームの方がオススメです!
気になる点②:暑い所で保管すると液体ぽくなる
ワセリンは“油”なので、熱で溶けます
溶けると液体ぽくなるので、チューブから勢いよく出て量が調節しづらかったり、手を伝って塗りづらかったりします
涼しい所で保管すれば問題ありません!一度溶けても冷えたらまた固まります!
けど固形の状態から、手の熱で塗りやすい柔らかさに調整できる点は使い勝手いいよ!
ベビーワセリンについて
商品説明
- 生後0ヶ月から使える
- 無香料・無着色・パラベン(防腐剤の一種)フリー
価格
オープン価格(販売場所が自由に価格を設定している)
メーカー
健栄製薬
おわりに
今回は「ベビーワセリン」をオススメしました!
赤ちゃんの肌荒れは責任感じるし、乳首の痛みは授乳がつらいし、結構精神的にきます(^^;
その悩みから解放されて、育児ストレスが軽減できたのは大きかったです!
今回”肌荒れの改善”でお世話になりましたが
ベビーワセリンは、秋・冬の乾燥シーズンも大活躍間違いなし!信用できます(^^)
年中頼れるベビーワセリン、これからも愛用したいです♬︎
最後までご覧いただきありがとうございます(´˘`*)
